2024.06.07
Sound Parametersを使用して、あなたの特色を曲に反映させましょう。ソフトウェアやコントローラーから、各インストゥルメントのサウンドを、お好きなように調節できます。Soundにエフェクトを加え、Smart Stripを使って、より直感的にパフォーマンスFXを操作しましょう。
Plug-In Modeで、エンコーダーを押してサウンドパラメーターにアクセスしてください。左右の矢印ボタンを押してパラメーターを選択し、エンコーダーを回して調節します。SHIFTを押しながらエンコーダーを回すと、より細かいチューニングが可能です。
MASCHINEで使用可能なエフェクトは、Sound、Group、Masterにアサインすることができます。また音声信号は、以下のように、様々な段階を通過します。
エフェクトを追加するには、プラグインリストの中の「+」を押してください。Internalを選択して、例えばReverbなど、お好きなエフェクトを選択してください。
パフォーマンスFXはGroupごとにアサインできます。エフェクトを選択するには、SHIFT + PERFORMを押して、Smart Stripで指をスライドすると瞬時に動作します。エフェクトを解除するには、再度PERFORMを押してください。
トラックが仕上がったら、次は別の場所でも使えるように、それらをエクスポートしましょう。
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