私達はクリエイターコミュニティに貢献をすることでインスピレーションを得ており、様々なバックグラウンドを持つアーティストの方々の視点は非常に重要だと捉えています。
私達のアーティストボードでは、NI製品について深い知識を持つ優れたミュージシャンやプロデューサー、エンジニアの方々で構成されています。音楽業界におけるクリエイティブな課題に光を当てながら、将来の機能や製品に関するフィードバックを提供してくれています。
YENTOWNメンバーであり、プライベートスタジオHusky Studioのオーナーでもある。
2003年にソロアルバム「New Awakening」を発表。 海外アーティストと積極的にコラボレーションを行う。2004年L.A「URB」誌で期待するアーティスト100人に日本人で唯一選出され、アメリカやヨーロッパツアーだけでなくアジア圏でも成功し、海外でもその人気、認知度は高騰。 世界クラブミュージック動画配信メディア「Boiler Room」の日本初中継に参加しDJプレイをライブ配信され アーカイブ動画は長時間にも関わらず異例の約70万回再生。 GAGLE, ソロの制作活動と並行してDJとしても活躍中。
頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド。2010年に突如音楽シーンに登場し以降、破格のライブパフォーマンスで快進撃を続け、多くのテレビCMやアニメ、ドラマ、映画の主題歌を担当。幅広いファン層に支持を広げ、日本国内のみならず全米デビューも果たすなど、世界からも注目を浴びている。その躍進は常に進化し続け、音楽シーンを牽引中。2021年には11月に約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Break and Cross the Walls Ⅰ」、2022年5月に「Break and Cross the Walls Ⅱ」とキャリア初の連作アルバムをリリース。2023年に待望のワールドツアー「WOLVES ON PARADE」を敢行中。
新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加。帰国後は英語と日本語をミックスしたバイリンガル・ラップと、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルを武器に数々のアーティストと共演。日本のシーン内で特異な存在を確立した。17年にリリースしたアルバム『here』からMIXエンジニアとしてのキャリアをスタート。現在ではビートメイカーのみならず、プロデューサーとしての活動にも重きを置き、¥ellowBucksやBUPPON、MuKuRoなどの作品を手掛る。2021年にはキャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のアーティストとRECする企画「Russeluno Presents “STUDIO CADILLAC”」をスタート。同業者からも圧倒的な支持を受ける。
先鋭的なトラックメイキングと美しくPOPなメロディ作りが信条のクリエイター。 これまでにYUKI、JUJU、FUNKY MONKEY BABYS、Awesome City Club、Aimerなどをはじめ、様々なアーティストのプロデュース・作編曲を手掛けている。 また、アーティストとしてFloor on the Intelligence名義でNEW WORLD RECORDSよりアルバム「ROMAHOLIC」をリリース。 2017年に公開された 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の 主題歌であるDAOKO × 米津玄師「打上花火」の編曲共同で手掛け、YouTubeでは同曲のミュージックビデオの再生回数が4億回を突破。 フジテレビ系月9ドラマ「ナイト・ドクター」ではyama、eill、琴音など新進気鋭のアーティストたちが歌う劇中のオリジナルナンバー全5曲のプロデュースを務めた。 CM、劇伴を含めたあらゆるシーンで音楽を作り続ける傍ら、テレビ・ラジオ・雑誌等でも活躍中。
ロックバンドCrossfaithのProgram/Visionを務めており、制作面ではコンポーザーとしてバンド内において心臓的な役割を担っている。Crossfaithとしてはロックとエレクトロの2つの世界を融合させた音を武器に、世界各国のフェスへ出演しメインステージでのアクトを務め、ヘッドライナーツアーを行うなどといったワールドワイドな活動を行っている。
1990年に Deee-Lite のメンバーとして、アルバム『World Clique』で全米デビュー。 現在、12枚のソロアルバム、3枚の Sweet Robots Against the Machine 名義、METAFIVE のアルバム等がある。その他に、2013年9月から現在に到るまで、東京・青山にある INTERSECT BY LEXUS -TOKYO の店内音楽監修。 2023年、9月6日に初の全編インスト・ソロアルバム「ZOUNDTRACKS」、前作LP続編の「TOUCH」を 2枚同時発売。
2015年よりDJとしてキャリアをスタートし、2018年より作曲家に転身。 2021年にはシカゴ出身のアーティストLil Durkがリリースしたアルバム”The Voice”のタイトル楽曲制作に携わり同年1月に”Billboard HIPHOP,R&B”チャートにて1位を獲得する偉業を成し遂げ、同年8月にはEST Geeがリリースしたアルバム”Bigger Than Life Of Death”の収録楽曲”In Town (feat.Lil Durk)の制作に携わり”Billboard HIPHOP,R&B”チャートにて5位を獲得。国内でもAwich,YZERR,¥ellow Bucksなど数々の楽曲を手掛けている。さらに、いばらき大使、北茨城大使に任命され地元への貢献も行っている。
国内を代表するラウドロックバンドcoldrainのギタリストであり、楽曲制作を務める。 2020年、地元・名古屋での主催フェス「BLARE FEST.2020」で2万人×2Daysを動員。 TVアニメ『炎炎ノ消防隊』オープニング主題歌となった「MAYDAY (feat. Ryo from Crystal Lake)」は全世界で5,000万回以上の再生数を突破するなどリアル世界基準、邦楽/洋楽の垣根さえ超え、ロックバンドとして国内外で高い人気を誇る。 2022年にリリースしたアルバム”Nonnegative”では、前作に引き続きプロデューサーに Incubus/SLASHなどを手掛けたMichael “Elvis” Basketteを起用。 バンド史上最高のアルバムと称賛され、結成15周年の集大成となる、バンド初の横浜アリーナ公演を開催。 2023年2月には、3年ぶりに「BLARE FEST.2023」を開催し、16周年イヤーを迎えるcoldrainは、1年ぶりとなるシングル「NEW DAWN」をリリース、NETFLIXアニメ『BASTARD!! –暗黒の破壊神– 地獄の鎮魂歌編 (第二期)』オープニングテーマに抜擢される。 秋には、全国ワンマンツアーを控え、2024年には、地元凱旋“日本ガイシホール”公演も決定している。
アニメやドラマ、映画などの映像作品の音楽を担当するほか、ももいろクローバーZをはじめとしたアイドルへの楽曲提供も手がける。世界各地でのレコーディングや、自ら制作するサンプリング素材でのサウンド構築などをライフワークとし、管弦楽とエレクトロの世界を行き来しながら常に固有の音楽を探し求めている。
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