Absynth 6

30,800 購入

奇妙さを、設計する。

ABSYNTH 6 は、ありふれたシンセでは辿り着けない音を作るためのハイブリッド・シンセサイザーです。
ウェーブテーブル、FM、グラニュラー、サンプルベースなど複数の方式を組み合わせ、時間とともに変化し続けるパッドやサウンドスケープ、テクスチャを思いのままにデザインできます。
直感的なインターフェイスと柔軟なモジュレーションで、アイデアをすぐに音に変えていけます。


イントロセール

2025年12月31日までのHoliday Gift期間にAbsynth 6を購入/登録すると、Massive X Expansionsが2個もらえます。
新規/Updateどちらも特典対象となります。Absynth 6をNative Accessへ登録するとバウチャーコードが送られます。

Massive X Expansionsは無償のMassive X Playerで使用可能です。
※Full Editするには有償のMassive Xが必要となります。Massive Xは12月31日まで半額となっておりますのでぜひあわせてご検討ください。

普通のシンセを、越えていく

ABSYNTH 6 は 3 つのオシレーター、多彩なフィルター、グラニュラー・エンジン、エフェクトを組み合わせることで、単なるリードやベースだけでなく、動き続けるドローン、シネマティックなパッド、複雑なリズミックテクスチャまでを一台でカバーします。
シンプルなプリセットの微調整から、ゼロからのサウンドデザインまで、どんな制作スタイルにも対応します。

新しいサウンドを発見する

数千のプリセットが、実験的なサウンドスケープから即戦力のシンセサウンドまで幅広くカバー。
タグベースのブラウザーで、ムードや用途に合わせた音をすばやく探し出せます。
気に入った音はお気に入りとして保存し、プロジェクト間でいつでも呼び出せます。

ADSR のその先へ

従来の ADSR エンベロープにとどまらない、マルチステージ・エンベロープを搭載。

  • カーブを自由に描いて複雑な変化を作成
  • テンポシンクしてリズミックなモジュレーションを構築
  • ほぼすべてのパラメーターへエンベロープを割り当て可能

時間とともに表情が変化し続ける、有機的なサウンドを簡単に作り出せます。

サウンドを“変異”させる

ABSYNTH 6 のモジュレーションとマクロコントロールを使えば、ひとつのパッチから無数のバリエーションを生み出せます。

  • マクロノブを回すだけで、複数パラメーターが連動して変化
  • ランダマイズ機能で、思いがけない音のアイデアを生成
  • ライブでもスタジオでも、ダイナミックなサウンド変化を演出

テクスチャの錬金術

グラニュラーエンジンとサンプルインポート機能により、日常のサウンドやフィールドレコーディングを、幻想的な音響テクスチャへと変換。
粒のサイズ、密度、再生位置、ピッチなどを細かくコントロールしながら、徐々に変化していく音のレイヤーを作り込めます。

ひらめきからサウンドスケープまで

Three distinct oscillators

3 つの独立したオシレーターそれぞれに、ウェーブテーブル、FM、サンプル再生など多彩なモードを装備。 シンプルなシンセトーンから複雑なレイヤーまで柔軟に構築できます。

Granular control

グラニュラー・オシレーターで、サンプルを微細な粒に分解。 粒の動きをコントロールして、揺らぎのあるパッドや、映画的なサウンドスケープを簡単に生成できます。

Over 2000 presets

2,000 種類以上のプリセットが、インスピレーションの出発点として用意されています。 そのまま使ってもよし、カスタマイズして自分だけの音に仕上げてもよし、制作のスタートを素早く切れます。

空間を埋めつくすサウンド

ABSYNTH 6 はステレオだけでなく、立体的な音像づくりを想定したツールも備えています。
ステレオスプレッドやパン、モジュレーションを組み合わせることで、ミックス全体を包み込むような広がりのあるサウンドを構築できます。

これまで以上にエクスプレッシブ

MIDI コントローラーやキーボード、MPE 対応デバイスと組み合わせることで、演奏のニュアンスを細かく音へ反映。
ベロシティ、アフタータッチ、モジュレーションホイールなどに主要パラメーターを割り当て、ライブパフォーマンスでもダイナミックな表現が可能です。

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